ゆるい山登りや写真の記録

どちらも初心者です。

尾瀬の至仏山へ登る 前日編

いつか行きたいと思っていた尾瀬、普段であれば予約しようと思った頃にはとれないであろう山小屋の予約がすんなりできたので葛藤はあったものの行ってきました。

一応平日、山小屋は個室、車で移動。ただマイカー規制をしているので乗合タクシーには乗らなければなりませんでした。家族全員ワクチン2回接種済みです。(言い訳)

 

我が家のある神奈川県からは圏央道ができて関越に乗りやすくなりました。神奈川から都内を走って関越に乗りスキーへ行っていたのは遠い昔。便利になりました。

群馬県の戸倉駐車場に車を停めてバスか乗合タクシーで鳩待峠まで行きます。

8人集まった時点でタクシーが出ます。助手席を入れると9人ですが、どうやら助手席は乗せない模様でした。肌寒い時期でしたが窓を開け、黙食ならぬ黙って乗れと張り紙があり車内はシーンとしていました。

平日のせいか一人客が多い模様。

鳩待峠から一時間ほど歩いたところに宿泊予定の山の鼻小屋があります。日帰りよりは重いリュックを背負って歩きますが、ここは下りなのでそこまで大変ではありません。

事前に電話で聞いたところ、チェックインできると聞いていたので荷物を部屋に下ろしお昼と飲み物、カメラを持って散策に出かけました。

 

 

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尾瀬ハイクマップより

 

まずは牛首分岐を目指します。平な道なのでコースタイム通り着くでしょう。

池塘にはヒツジグサの花も少しですが咲いていました。

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木道のすぐ目の前の池塘には山椒魚もいました。この時私は広角レンズを付けていたのでスマホで撮影。

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牛首分岐のてまえ、逆さ燧ヶ岳の見えるポイントでコンビニで買ってきたお昼を食べました。風が強くてなかなか映ってくれなかったのですが、食べながら待つとさざなみが収まったのでパチリ。

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牛首分岐で私と息子はもう少し先に進むことにし、夫は休憩後戻りました。

写真でよく見る木道を進みます。

 

牛首分岐から竜宮への道は歩く人もあまりいません。

日帰りの観光客はおそらくこの先にはあまりいないと思われます。鳩待峠の最終バスが三時半なのでよほどの健脚でないとギリギリですね。

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木道の先に何か鳥がいました。写真を撮りながらそうっと近づきました。

f:id:yuhohiro:20210930145013j:plainスマホが圏外だったので帰宅後図鑑とネットで調べるとおそらくホオアカ。

初見初撮!

頬がレンガいろになっているといえばなっていますね。

竜宮まで行って引き返します。

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こんな池塘を眺めながら山小屋まで戻りました。

チェックイン順にお風呂に入れるのですが、私たちはチェックインが早かったので宿に戻ったらすぐにお風呂に入れました。グループごとに貸切だったので、私は夫と息子の後に一人でゆっくり入れました。(15分くらいですけど)

アルコールが飲めないのではないかと心配したのですが、自販機で売ってました。

夕飯はボリュームもありとてもおいしかったです。イワナだったと思うのですが魚の揚げたてが出てきました。

夜は本来なら満点の星空なはずですが、あいにく(?)の満月期・・。

でも三脚も持ってきたので一応写真を撮りました。

(もっと軽い三脚欲しい)

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山小屋を撮った・・?本当だとここに天の川が見えるはず、多分。

熊に怯えながらも少し歩いてみました。

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向こうのほうでも写真を撮っているグループがいたのでまあ大丈夫かな〜と。

月明かり以外の光がないので星も写ってました。

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これも月明かりです。スマホで見るとさっぱりですが大きな画面で見ると星も写ってます・・。

次の日は至仏山に登るので雑な感じで終了、9時には寝てしまいました。

至仏山無事に登れるのか不安を抱きながら朝を迎えます。

私はご近所散歩で鍛えていたけれど、夫は去年の4月から在宅ワークやら通勤も車になるやらで運動不足は明らか、不安しかありませんでした。

次に続く